25歳で会社を退職して起業した話 Vol.2

 

ただひたすらに行動あるのみ

 
 

不眠不休で行動し続けた結果

 
2017年12月31日で前職を退職し、世界一周を目的においた私は、海外を旅するには「英語」と「お金」そして「人脈」が必要だと思い、お金を稼ぎつつ英語を学ぶために、退職して5日後に新宿にあるビジネスホテルのフロントとして働き始めました。外国人の観光客が7割を占めるそのホテルでは、英語で接客できることが必須であったため、ある程度の英語力はここで習得することができました。

そして夜勤の勤務だったために、普段は寝てる時間帯をがっつりお金に変えて、昼は人脈を広げるために、ネットや知り合いのツテを辿って海外好きの人や会社を経営している方に会いまくりました。そんな生活を続けている中、あることに気づきました。
 
 

目的にあった働き方とは

 
 

100円さえも払えず苦しんだ時代

 
がっつり日本で働いて、貯金をもって海外に旅立とうとしていた私は考えました。

残高を気にしながら旅をすることって、なんか不自由な気がする。しかも、日本に帰ってきてからの生活はどうするの?

それから、海外でも出来る仕事はないかと、とにかく考えながら試行錯誤しました。たくさん人に会って話を聞いて、いろんなビジネスを実践しても上手くいかず。めちゃくちゃ失敗したし、人を傷つけてしまったり、傷つけられもしたし、信用も失って不安にかられても、目的に向かってとにかく行動していきました。

人に会うだけだから、もちろん給料なんて発生しないし、むしろ交通費とお茶代の支出がめちゃくちゃで、文無しの生活が長く続きました。仕事場にいく交通費さえもギリギリの状態、100円も惜しい状況でその上スリにも遭ったり、住む場所さえも危うい状態で、とにかくめちゃくちゃでした。
 
 

失敗したらやめる人が8割

 
 

続けた先に見えてきた兆し

 
多くの人はここでやめるだろうなという所まで来ていました。成功する人はなぜ成功したのか? それは成功するまで続けたから。私はやめませんでした。同じ時間に同じ場所に出勤するなんて絶対いやだったし、会社に雇われるなんて絶対いやでした。とにかく行動し続けた結果、お金の仕組みと流れ、そして自分の得意なことを仕事に変えていく方法を学び始めた頃に兆しが見え始めて来ました。

それからは知らず知らずのうちに起業していて、私のお客さんになっていただける方も増え始め、起業してから約4ヶ月、収入は前職の倍以上になっていました。しかも海外でも出来る仕事なので、ちゃんと当初の目的にあった仕事を築くことができたし、海外にも月1ほどで行けるようにもなりました。

あなただから起業できた、あなただからそんな行動ができたとよく言われますが、私はがむしゃらに目的から逆算して行動し続けてきた結果です。今では仕事は遊びの延長線上にあるものだし、寝る時以外はずっと仕事をするか、仕事に関するアイデアを練ったり情報収集をしています。一般的にいう休みがないという状態ですが、私には休みという感覚がありません。

あなたは休みがあると何をしますか?

YouTubeを見るか、TVを見るか、友達と遊ぶか、マンガを読むか、そんなところでしょうか。もちろん私もそれは大好きですが、そんな感覚で私は仕事をしています。楽しいものだし、アイデアを形にしていく面白さもある。さらに会社だと上への確認作業やらで遅くなる行程も、すっ飛ばして色んなことができる。PDCAサイクルのスピードがめちゃくちゃ早い。楽しいです。
 

行動することは誰にでも出来る

 
 

評論家にだけはならないように

 
先日、個人〜中小企業のビジネスをサポートする、コンサルティング業務をされているキミアキ先生の著書を読む機会がありました。その中にあった、経営者が従業員の質を判断する5段階の評価基準。

1番良いのは、何かに挑戦し、成功した者。
最悪なのは、何もせず批判だけしている者。

評論家にだけはならないほうがいいです。何も行動していないのに誰かが失敗したら「やっぱそうなると思ってたよ〜」「最初からわかってたけどね〜」とか言う人。反対に誰かが成功したら、「あれは続かないと思うよ」「今の時代にあってないよ」とか知ったかぶりする人。ダサいですよね。こんな人はいざ行動しなきゃいけない時に、今は準備が必要だとかいってズルズル引きずって結局何もしません。

常に挑戦し続けましょう。失敗してもいい。
挑戦したものには評価が与えられます。
そして、成功するまで続けましょう。

キミアキ先生のYouTubeチャンネルはこちらから。

キミアキ先生の起業酔話